30日(火)メイン9レースはB1級「第33回六華賞」、12頭立て。翌日31日のファン投票「桐花賞」と同じ水沢2000mが舞台で、30、31日を終えてB1組とオープン選抜組のタイム比較もおもしろいかも知れない。そうすると六華賞の出走馬がオープンでも通用するか、どの位置あたりにいるかが分かる。
もちろんレースは生き物ゆえ、単純にタイムだけで判断はできないが、今後の馬券検討の参考になるはずだ。
六華賞の勝敗ポイントは、その距離2000m。好調度、近走内容だけではなく距離適性も重視しなければならないと思う。
◎【2】フェスティブドラマ 中央1勝、北海道B3級からの転入。北海道では白星を飾ることができなかったが、2着2回3着2回とマズマズの成績を残し、岩手初戦1番人気に支持された。不安材料は勝負どころで置かれる傾向があり、小回り水沢をこなせるかどうかだったが、アッサリ克服。
初戦のマイルから2ハロン延長されたが、中央時代の1勝は芝2200m(京都)でマークし、父もサニーブライアンなら距離も大丈夫持つだろう。

フェスティブドラマ
○【1】ワラッテオクレヨ 追い込み一辺倒の脚質のため届かないレースを続けていたが、前回ゴールデンステッキ賞では小林騎手を背に、最後方一気を決めて快勝。馬券を買ったファンは、会心の一番だったに違いない。
毎年、活躍の季節は春か冬近くになってから。また水沢1900m<2.1.0.0>と好成績を残し、距離延長は大歓迎。スローの流れになることが唯一の懸念材料だ。
▲【11】サクラアリエル 今回の条件をどの馬よりも待っていた。スパッとした切れがなく、いわゆるジリ脚タイプ。今季も2着が5回もありながら、未勝利を脱出できないのはそのあたりが理由だが、逆にスタミナ勝負にはもってこい。
△【5】アルゴ 気性が非常に難しく常識にかからないが、その分だけ走る方に向いたら一発がある。【3】シュクジャンヌもサクラアリエルと同様、ゆったりとしたペースが合う。
馬単(自信度=B) 2=1、2=11、2=5、2→3<各レースのポイント>
1レース(自信度=C)850mの距離がどの馬に微笑むか。ひとまず順調度から【5】リュウノカラジャ主軸視
馬単 5=2、5=1、5→3、5→6
2レース(自信度=B)前回3着ながらタイム差は0・1秒【5】ダヒルサヨ。巻き返し必至だ
馬単 5=6、5=4、5→3、5→2
3レース(自信度=A)1年10ヶ月の長期休養を問題にしなかった【6】サクラアメージングで首位不動
馬単 6=8、6→5、6→3、6→7
4レース(自信度=A)転入後、連対パーフェクト【2】コアレスアミーゴ。3連勝に待ったなし
馬単 2=8、2→4、2→6、2→7
5レース(自信度=B)展開に注文つくが、ここでは底力上位【6】パステルブルーに勝機到来
馬単 6=8、6=5、6→3、6→7
6レース(自信度=B)逃げて連続3着【1】リュウノアタック。今度こそ絶好枠から一気押し切る
馬単 1=8、1=9、1→4、1→5
7レース(自信度=B)転入初戦を完勝【4】アマデウス。好調メンバーそろったが、実力でアッサリ
馬単 4=1、4→3、4→9、4→7
8レース(自信度=C)本日一番の難解レース。詰め甘いが、格最上位【7】サクラスターダムに期待
馬単 7=5、7=2、7=1、7→3
10レース(自信度=B)相手は強化されたが、勢いを重視【7】メタモルキングが3連勝を飾る
馬単 7=6、7=8、7→10、7→1
資料協力:ケイシュウニュース
【松尾康司】
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