今週も8日(土)、9日(日)の2日開催。8日メインは社台SS協賛・オンファイア賞エクセレント競走(水沢1600m)、10頭立て。
サンシャインヘイロ(牡6・晴山厩舎)が自信の登場。前走・北上川大賞典は初重賞挑戦、初の2500mなどハンデが重なり、強気のコメントは陣営から出なかったが、好スタートを決めてひとまず逃げの手に出た。しかし1周目1コーナーでハルサンヒコがハナに立つ構えを見せたので一旦5番手インに控え、3コーナーからスパート。直線では大外に進路を選び、テンショウボス、ハルサンヒコを猛追。あとひと伸びすれば2着確保する勢いもあった。今回は大幅にメンバーに恵まれた上、得意のマイル戦。よほどの不利がなければ首位は譲らないだろう。
相手もブラーボウッズ(牡9・村上昌厩舎)、ドントコイタカトモ(牡8・只野厩舎)の2頭が有力。ブラーボウッズはムラ面があるが、ここでは格上の存在。一方のドントコイタカトモは前回がA1復帰初戦だったが、果敢に逃げて見せ場十分の3着に粘った。
他では力足りずの印象だが、マイルならインターサウンド(牡6・熊谷厩舎)の巻き返し、前回4着に食い込んだトウカイボナンザ(牡7・櫻田勝厩舎)を押さえ少々。
<注目レース>
2レース
転入初戦、2着に1・2秒差の大差をつけて圧勝エアデヴォン。このけた違いの強さならもう一丁いける
4レース
1年8ヶ月もの長期休養明け初戦のトーセンロワイヤルだが、能力検査の動き上々。C2では役者が違うだろう。相手はダイショウポップが最右翼
5レース
馬体の良さ、気合など一際目を引くモエレハナオー。ハイレベル北海道で2勝マークも十分納得がいける
6レース
岩手転入後、7戦4勝と強さ一目コスモノーティー。前々走3着はスタートで後手を踏み、後方からの競馬を強いられたため。前回1着が本来の実力
8レース
前回はダンストンリアルに押し切られたヒドゥンアジェンダだが、実力負けと思えず。B1昇級初戦だが、むしろ前回よりメンバー楽
資料協力:ケイシュウニュース
【松尾康司】
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